可愛い犬の種類と特徴【中型犬】

自由

ペットとして人気の犬。世界で700~800種類あるということで、小型犬・中型犬・大型犬に分けて、主な犬種を紹介しています。

明確な基準は定めらていませんが、成犬の体重が10kg未満を小型犬、10kg以上25kg未満を中型犬、25kg以上を大型犬とする場合が多いです。こちらのブログでは体重によってわけて、まとめています。

それでは中型犬から11種類の犬種です。

中型犬の特徴11犬種

日本スピッツ<立ち耳>

白い毛が豊富できれいな外見です。三角の立ち耳、とがったマズル(鼻先から口周辺の部分)やふさふさの尾が特徴。中型犬の中では少し小さい犬種です。無駄吠えが多かった日本スピッツでしたが、穏やかになり人懐っこい性格。

ビーグル<垂れ耳>

特に嗅覚に優れていることから、空港で検疫探知犬として活躍しています。素直でコミュニケーションも上手。平和主義な性格で愛情深いです。また骨太でしっかりとした体格。

アメリカン・コッカー・スパニエル<垂れ耳>

もともとは猟犬だったので筋肉質です。イングリッシュ・コッカーに似ています。しかしアメリカン・コッカー・スパニエルは、頭頂部がやや平らなところや被毛が厚いところが見分けるポイント。性格は人懐っこくて遊びが好きです。またディズニー映画『わんわん物語』で、主人公の犬として人気になりました。

ボーダー・コリー<垂れ耳・立ち耳・半立ち耳>

洞察力があり賢く、運動神経も良いです。犬種では比較的新しく、牧羊犬として活躍していました。白と黒の被毛が多いですが、茶色やグレーの毛色もあります。またダブルコート(アンダーコートとオーバーコートの2種類の毛の構造)で抜け毛が多いので、ブラッシングが定期的に必要です。耳は個体によって、垂れ耳・立ち耳・半立ち耳と様々。

キースホンド<立ち耳>

目と耳が小さいのが特徴。家族思いで優しいですが、知らない人には吠えることで、警戒心を見せます。小型犬・ポメラニアンの祖先であると推測されていて、よく似ています。ポメラニアンとの違いは、キースホンドが中型犬で体高45cm~55cmと大きいです。

またキースホンドは長毛のダブルコートのため、定期的にブラッシングとシャンプーをしてあげましょう。学習能力も高く、飼いやすい犬種と言えます。

ポメラニアンやチワワなどの小型犬については、こちらの記事でまとめています。

フレンチブルドッグ<立ち耳>

四肢・尾・被毛がそれぞれ短い。大きな立ち耳が特徴で、”バットイヤー(こうもり耳)”と呼ばれています。落ち着いた性格で、お手入れも楽なので飼いやすいでしょう。しかし、夏の暑さや冬の寒さに弱いので注意が必要です。

シャーペイ<垂れ耳>

特徴は、がっしりとした胴体で頭部や肩などに大きなたるみあることです。また舌は青黒い。性格は落ち着いていて、信頼関係にあると愛情深く接してくれます。シャーペイの起源はとても古く、紀元前200年頃とされています。

コーイケルホンディエ<垂れ耳>

陽気で明るく穏やか。中世の画家によって題材にされてきたコーイケルホンディエです。原産のオランダではカモ猟での歴史があり、他には探知犬や災害救助犬としても活躍しています。日本ではあまり多くない犬種ですが、飾り毛が豊富で美しい容姿。

ウィペット<半立ち耳>

小さな頭に長い首と、スラっとした足が美しい犬種。体格が良く走りがきれいで、高い運動神経を持っています。性格は静かで、家族への愛情も深いです。短毛なので被毛の手入れは楽です。ところが寒さに弱いため、冬は服を着せてあげましょう。

シェットランド・シープドッグ<半立ち耳>

スコットランドのシェットランド島が起源。ふさふさの被毛で、愛称は「シェルティ」と親しまれています。特徴は先端が前に折れた耳。牧場の番犬で活躍していたので、少し吠えやすいところがあります。賢く穏やかで忠実な犬種です。

シェルティは顔つきがよく似た犬種に、ラフ・コリーがいます。シェルティの成犬が体高37cm前後・体重8~12kgに対して、ラフ・コリーは体高56~61cm・体重22~30kgで大型犬に属するという違いです。

ボストン・テリア<立ち耳>

名前の通り、アメリカのボストン市が発祥。フレンドリーで温和な性格や、タキシードを着たような被毛から”アメリカ犬界の紳士”とも呼ばれています。テリア種の特徴である、興奮しやすいのはボストン・テリアも同じ。活発で運動や遊びが大好きです。また上毛と下毛の2重構造の被毛・ダブルコートなので、抜け毛が多く定期的にブラッシングが必要。

同じ中型犬のフレンチブルドッグとは顔や体高、体重が似ています。見分けるポイントの1つは耳の形です。立ち耳も一緒ですがフレンチブルドッグは丸みを帯びていて、ボストン・テリアはやや鋭角。2つめのポイントは毛色です。ボストン・テリアはブラックとホワイトなど、ホワイトとなにかの2色で5種類あります。一方のフレンチブルドッグは単色で、クリーム・ブリンドル・フォーン・パイドの4種類です。

ボストン・テリアとフレンチブルドッグは、外見から耳の形と毛色によって見分けができます。

まとめ

たくさんいる中型犬の中から11種類を紹介しました。

ペットとしては小型犬が人気かもしれませんが、愛情深い性格だったり、かわいいや美しい容姿で飼いたい犬種が多いです。それぞれの特徴や魅力もあります。私自身の勉強になっていて、皆さんにとってもたくさんの犬を知るきっかけになってもらえる嬉しいです。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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