注目してほしい! お茶の素晴らしい効能

自由

静岡県民としてお茶の効能について、今一度注目していただきたいと思います。日本が誇るお茶の産地である静岡県。静岡県のお茶産地や地域の特徴、お茶の素晴らしい効能などをお伝えします。

お茶の産地・静岡県

まずお茶は亜熱帯性植物で冬の寒さに弱いです。そして静岡県は温暖な土地で雪が降ることが少ない地域のため、お茶の栽培に適しています。静岡県のお茶畑は全国の約40%を占めていて日本一です。それを支える静岡のお茶の産地は主に、富士・沼津、清水、本山、牧之原、川根、掛川、天竜などです。

それぞれのお茶産地の特徴

天竜渋みがあり、高級茶として有名です。山間地域のため夏でも涼しい気候は良質な茶葉を生み出します。
掛川芳醇な香りがあります。苦みが少なく口当たりがまろやかです。
牧之原有名な牧之原台地です。濃い緑色の茶葉は香りは薄くても、濃厚な味が美味しいです。
川根南アルプスの水に恵まれています。大井川の上流・中流地域にあたり、ここで発生する霧が香り高いお茶を作ります。お茶本来の味を楽しめます。
本山歴史が古く、静岡茶発祥の地です。茶葉は柔らかく、鮮やかで爽やかな香りがします。徳川家康も好んで飲んでいました。
清水清水港として、江戸時代末期からお茶の輸出が始まり発展していきました。渋みと甘みのバランスが良く、香りも強いです。
富士・沼津渋みと芳醇な香りの煎茶です。富士山の火山灰によって、ミネラルが豊富で爽やかな味わいです。

飲み比べしてそれぞれの違いを感じるのもおすすめです。


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美味しいお茶の入れ方

お茶を飲むならなるべく美味しいお茶を飲みたいですね。おすすめのお茶の入れ方を紹介します。

①まずお湯飲みにお湯を入れます。お湯を少し冷ますことで、お茶の甘みを引き出すことができるからです。

②茶葉は1人約2gを目安にします。茶葉を急須に入れ、お湯飲みで冷ましたお湯を加えます。お湯を入れたら1ほど待って蒸らします。

③お茶の濃さを均等にするために、それぞれのお湯飲みに少しずつ注いでいきます。そして最後の1滴までしっかりと注ぎましょう。

お茶の効能

お茶は心身ともに良い影響を与えてくれるとされています。主な成分と効果は以下です。

  • カテキン:血中コレステロールの低下、がん予防、抗酸化作用、虫歯予防、中性脂肪の低下、血糖上昇抑制作用、血圧上昇抑制作用
  • テアニン:リラックス作用、神経細胞護作用、睡眠改善作用、認知症予防
  • ビタミンC:皮膚粘膜の健康維持、がん予防、風邪予防、
  • 葉酸:動脈硬化予防、神経管閉鎖障害の予防、造血作用
  • サポニン:抗インフルエンザ作用、血圧低下作用

上記のように、殺菌・老化防止・がん予防・虫歯予防・ミネラル豊富・口臭予防など様々です。お茶は幅広くいろいろな働きで、健康や美容、ストレスなどに良い効果が期待できる万能な飲み物です。実際に多くの大学やセンターで研究されて、結果としても出ています。

お茶の時期

まず有名な「八十八夜」がありますね。2月4日ごろの立春から数えて八十八日の5月2日前後のことを言います。「八十八夜」が新茶の時期です。次の2番茶は6月中旬から7月中旬。3番茶は7月下旬から8月上旬です。また9月下旬から10月中旬を秋冬番茶と言います。

新茶の1番茶は最高品質で、茶葉にテアニンやアミノ酸が多く甘みがあることが特徴です。2番茶では初夏の日差しにより、1番茶に比べてカテキンやカフェインが増えます。そして3番茶は成熟した茶葉で、渋みが増しています。

おまけ

おまけ情報として、静岡県はいちごの生産量が全国で5位以内です。そこでお茶といちごの2つを生産している農家を発見しました。静岡県の美味しいいちごと健康に良いお茶を堪能できます。お茶といちごの「やまも製茶」

最後に

心身にとってとても素晴らしい働きがあるお茶。日本で生活しているなら、ぜひ飲み続けてほしいです。静岡県にはたくさんお茶の産地があり、それぞれの地域の特性を味わうために飲み比べも楽しいですね。より美味しく入れることで、お茶はリラックス時間をより良いものにしてくれます。

静岡県民できれいなお茶畑に囲まれていることから、より多くの方にお茶の素晴らしさを再度注目して頂きたくてこちらの記事を書きました。美味しいお茶に感謝して、心身ともに健康に生活していきましょう。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

コメント

  1. Tomo より:

    初めまして、ランキングからきました。
    私はオーストラリアでワーホリ生活をきっかけにコーヒーにハマり、今ではコーヒーの仕事に携わっています。コーヒーの世界もワインやお茶の世界と似ているので、日本茶の奥深さも学びたいなぁと思っています。
    日本人ならもっとお茶の魅力を知った方が良いですよね^^

    • お茶ヒロお茶ヒロ より:

      投稿のご覧とコメントまでありがとうございます。
      私もワインは好きです。それぞれの飲み物に奥深さがあり、知れば知るほど楽しくなりますね。

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