【ワーホリで経験】シドニーの10月と11月の気候やイベント

ワーホリ

2019年にワーホリで滞在していた経験をもとに、シドニーの10月と11月の様子をまとめました。

シドニーの10月

気候

シドニーの10月はいよいよ春です。10月の平均最高気温は22度、平均最低気温は14度です。薄い長袖シャツや半袖でも過ごせます。朝晩は少し冷えるので、1枚羽織るものがあるといいです。

またシドニーではサマータイムが実施されていて、10月の第1日曜日がスタートで翌年4月の第1日曜日まで約半年間続きます。サマータイムでは1時間早くなりますので、サマータイムでないときは日本とシドニーの時差は1時間のみですが、10月から4月のサマータイム中は2時間日本より早くなります。

サマータイムとは太陽が出ている時間が長く、その時間を有効に活用しようというもので、英語では「Daylight saving time」と言われています。時間は夜中の2時になったら1時間進み3時になります。なので10月の第1日曜日はA.M.1時59分の次は3時00分で、2時00分から2時59分はありません。

逆に4月は3時になったら1時間戻して2時になります。なので4月の第1日曜日はA.M.2時59分の次はもう一度2時00分になります。サマータイムの始まりは1時間睡眠時間が短くなりますが、終わりの時に1時間多く寝ることができます。どちらの日もスマホの時計などは自動で変わるので大丈夫です。

イベント

スカルプチャーバイザシドニー

ボンダイビーチからタマラマまでの約2kmのビーチロードに国内外のアーティストによる作品が100点以上展示されます。海沿いにさまざまな作品があります。春になったシドニーで、海岸を散歩しながら無料でアートを楽しむことができるイベントです。

私の経験

私が滞在していた2019年は、ラグビーワールドカップが日本で開催されていたときでした。オーストラリアではラグビーがとても人気で、街はすごく盛り上がっていました。シドニーの中心のセントラル駅では、風船でラグビーのゴールポストが作れていました。

ロイヤル植物園(ボタニックガーデン)にコアラ

また10月から11月のボタニックガーデンには、コアラがいました。

ボタニックガーデンは1816年にオープンした植物園で、パームハウスやサボテン、絶滅危惧種のエリアなどオーストラリア固有種から海外の植物までさまざまな植物を観賞することができます。ニューサウスウェールズ州立図書館からシドニー湾にあるオペラハウスに隣接までしている約30ヘクタール(野球場のホームベースから外野のスタンドまでが約1ヘクタール)の広大な公園です。

この広大なボタニックガーデンの中に、いろいろな姿をしたコアラのモニュメントがいました。全部で24体もいて、普段とは違う楽しみもできました。

シドニーの11月

気候

平均最高気温23度、平均最低気温15度で初夏になり日本の5月から6月くらいです。日中はシャツ1枚で過ごせて、下旬になると海にも寒くなく入れます。

イベント

年によって開催されるものと開催されていないものがあるので、参考に2019年と2020年の情報をまとめます。

ジャパンフィルムフェスティバル

オーストラリアと日本の文化交流を目的にした映画祭です。日本で公開されたばかりの新作から人気の名作など、多くの作品が約2週間の期間に上映されます。また日本からスペシャルゲストも来て、映画に合わせたトークショーもあります。

シドニービアフェスオーストラリア

セントラルパークを会場にして、ビールとグルメを楽しめるイベントです。またミュージックやコメディのステージもあり、雰囲気は最高に盛り上がります。

また11月の下旬になると、街でクリスマスの飾りが始まります。マーティンプレスでは屋外にとても大きなクリスマスツリーや、タウンホールにあるQVCでは吹き抜けの部分を利用したクリスマスツリーが登場します。

私の経験

私は11月の上旬に初めてブルーマウンテンズに行きました。ブルーマウンテンズはシドニー中心部から西に約50km、車で約2時間のところにあり、2000年に世界自然遺産に登録されました。ここは標高が1000mあり、シドニーの街と比べて気温がかなり低いです。そのため4月から10月までは最低気温が10度を下回り、最低気温も高くても15度くらいです。

これが初夏の11月になると最低気温は10度くらいまで上がり、最低気温も20度くらいになります。3月くらいまでは寒くなく楽しむことができるので、11月にブルーマウンテンズに行きました。ブッシュウォークでたくさん歩くので、薄手の長袖シャツで充分で、靴は運動靴で行きました。

ブルーマウンテンズはそのほとんどが、コアラが主食にしているユーカリの木で、このユーカリの木は葉から油分を蒸発させて油分が一帯を青く見せているので、ブルーマウンテンズという名前になりました。

ブルーマウンテンズについては、こちらの記事でも紹介していますので併せてご覧ください

シドニーおすすめスポット

エコーポイント展望台から眺めると壮大な景色で、大自然の中にいるんだということ、人間は自然の一部で自然の美しさを痛感しました。2020年の3月に帰国してきましたが、そのシドニー出発の前日にもう一度訪れたのが、このブルーマウンテンズです。それくらい本当におすすめなのでぜひ行ってほしいです。

今回はシドニーの10月と11月の気温やイベント情報を、実際に私がワーキングホリデーで経験したことと併せてまとめました。この時期は春から初夏ということと、南半球の特徴である夏のクリスマスに向けて、シドニーが盛り上がっていく時期です。紫外線対策は必要なのでそこは忘れずに、今回の情報を少しでも参考にしていただければ嬉しいです。

今回も読んで頂きありがとうございます。

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